メルマガ 週刊「日本語教育」批評
無題 - 無
2017/08/26 (Sat) 22:36:16
衝撃事実拡散
最近異常気象が目立ちますど、台風も地震も大雨も、米国がHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)で作り出したもんです。「HAARP、地震」 「HAARP、台風」等で検索してもらえば出ます
この世の痛み、病気、自殺、殺人、墜落事故、交通事故、火災等、この世のほぼ全ての災いを【人工知能】を使って秘密裏に作り出してる組織がNSAで、総括してるのが【米国防総省】です。この犯罪は、米国がやってる国家犯罪です
この犯罪の主犯各は、米国の諜報機関(スパイ、政府機関)のNSAです。CIA(スパイ、政府機関)が創価を日本統治に利用してるってのもあって、NSAが創価の悪事に便乗して、創価になりすまし、創価を利用してやってる犯罪です
人工知能を活用したレジ不要のコンビニ、米アマゾンの「Amazon Go」このコンビニは、人の動作、音声、商品棚の重さ等を【人工知能】が細かくチェックして、お客が商品を持って出ると、ケータイで自動精算されるので、レジが必用無いわけです
このシステムからわかる事は、人工知能は、多くの人の行動を1度に管理出来るし、多くの人の一挙手一投足を、見逃さずに監視出来るって事です
この人工知能の技術を米国が悪用して、遠隔から地球上の全ての人を、24時間体制で監視盗聴して、悪さをした人や創価に逆らった人を病気にしたり、事故らせたりして災いを与えます
こんなに大規模な犯罪なのに、あまり世間に浸透してないのは、人工知能が遠隔から各個人の生活スタイルを24時間体制で見て、生活に沿った病気や痛みを与えて来たからです。重い物を持ったら腕に痛みを与えたり、ツラい事があったら鬱にしたり等。相手に覚られず、任務を遂行するスパイ組織が主犯各なんで、私生活に便乗して、違和感を持たせずにやります
【重要】青森県三沢基地には、 NSAの電波傍受(盗聴)施設がありますし、世界中に通信傍受施設を配備してるので、地球上のどの地点にいても、ケータイやPC等の通信機を介して盗聴します
この犯罪は、GPS (全地球測位システム)を使ってやるので、地球上のどの地点にいようと、どんな建物の中に入ろうと、継続的に、監視追跡出来ますし、どこに居てもピンポイントで、痛みやカユミや病気を作れます
そもそもGPSは、米国防総省が軍事目的で開発したもので、管理運用も国防総省がしてます。NSAは【国防総省】の管轄で、CIAが大統領の直轄です。台風や地震を作り出すHAARPも、米国防総省主導によるプロジェクトです。つまり、この地球規模犯罪を総括してる組織は、米国防総省って事です
ノイズキャンペーン(騒音の嫌がらせ)に至っては、救急車のサイレンで嫌がらせする為に、人工知能が重篤な患者を作り出しますし、パトカーが付きまといをする集団ストーカーは、警察に通報させないように、人工知能が警官を操って、いかにも警察が嫌がらせしてるように、工作します。警官は、自分が操られてる事に気付いてません。これらは全国でやってますから、警察関係者は知らぬ間に、多くの人に恨みをかってるって事です。警察の内部事情は全て筒抜けで、パトロールに行く時間も全て人工知能が把握してますから、それに便乗する形で警官を操り、定規で測ったかのような、神懸かった抜群のタイミングで集ストします
行く所行く所で周りの人が咳払いしたり、くしゃみをしたりする集団ストーカーは、人工知能が被害者の周りの人に波動を当てて、咳払いやくしゃみをさせてるだけです。いかにも集団でストーカーしてると思わせて、心理的負担をかけてるだけです
咳をした時の周波数と同じ周波の波動を当てると、人為的に咳を出させる事が出来ます。例えば、TBSラジオ90.5MHz、ニッポン放送93.0MHzに周波数を合わせると、これらのラジオを聴けます。これと同じように、食欲が湧かない時の周波数、眠れない時の周波数って具合に、それぞれの周波数と同じ周波を当てると、ラジオが切り替わるように、その状態に切り替わって、意識操作や精神疾患を作り出せます
生態の周波数コードを読み取って、脳波パルス信号に、同じ周波数を送ると、波動が共鳴して、その状態に切り替わります。例えば、人が右に曲がる時の周波数コードを読み取って、その周波数と同じ周波を送ると、いとも簡単に右に行かせる事が出来ます。これを利用すれば、警官を操って、パトカーに集ストさせる事も、たわいないです。好き嫌いの感情、食欲等を操る事なんか、造作もないです
例えば、蛍光灯に虫が集まるのは、ある決まった周波数の紫外線に、吸い寄せられてるからです。逆にいうと虫ですら、周波数で操作が可能って事です。昆虫類は、それぞれが違った周波数の光に誘引される性質があるんで、どんな虫でも周波数を変えると、自在に操作が可能って事です
創価が仏敵によくヤる、家の中に害虫を呼び込んだり、カラスを屋根の上に集めて暴れさせたり鳴かせたり、犬を吠えさせる嫌がらせも、人工知能が軍事技術を用いてヤってます
ちなみに、27~38Hzで不眠に、48~55Hzで喘息に、88Hzで片頭痛が引き起こされます。それぞれの病気が、それぞれ決まった周波数を持ってます。これらの周波数と同じ周波を当てれば、どんな病気でも作り出せるって事です
CHAGE&ASKAのASKA氏が釈放されてすぐに、新潟県糸魚川市で大規模火災発生
ASKA氏が、集団ストーカーの事を記した700番て本を、2月17日に発売してますけど、この本が発売される1日前の2月16日に、通販会社のASK UL (アスクル)の倉庫が、1週間近くに渡って燃え続ける火災発生。創価の本尊を燃やすと、その家が火事になるんですけど、これらは全て人工知能が工作してやったもんです
特に創価の活動家には、頻繁に災難が降りかかるんですけど、信者は皆、魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)にヤられてると思ってます。災難が続くと、信者は仏にすがって、学会活動や選挙活動に精を出すようになるので、定期的に科学技術で災いを与えます。モチベーションを上げさせる為の、起爆剤みたいなもんです
犯罪組織を特定して、拡散していく事でこの犯罪は減って行きますから、盲滅法にバラまいて、世間に浸透させてます
https://shinkamigo.wordpress.com
ナチス戦犯容疑者たちの亡命潜伏先 - うさぎ777
2017/08/26 (Sat) 08:13:38
ナチス戦犯容疑者たちの亡命潜伏先
http://park.geocities.jp/j_con4/0204/p048.html#page311
ドイツ人の大居留地が南米に形成されたと言われる。
( http://sky.geocities.jp/datepedia/02/update.html )
( http://park.geocities.jp/jpcdebate/0103/p038.html )
( 個人的意見 )
無題 - ksky
2015/01/01 (Thu) 06:38:20
明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願い申します
よい年でありますよう 祈ります
2015年元旦
Re: 無題 - ふるや
2015/01/01 (Thu) 09:46:23
明けましておめでとうございます。
いつもご愛読いただき、ありがとうございます。
2015年も引き続き、よろしくお願いいたします。
ご健勝を祈念しております。
なぜだったか - ksky
2014/07/28 (Mon) 06:14:46
101号となって、100号までを読み直してみた。30号ぐらい遡って、そうだったかと、おもいおこした。50号の記念で批評空間を読み続けて以降、それまでの連載と違って面白くなかった、面白くなくなったのをおもいおこして、また急速に興味を失っていたのはどうしてかと、それをおもおこしていた。メルマガの議論が絡まない、絡み合いにならないのはなぜか。
Re: なぜだったか - ふるや
2014/07/30 (Wed) 02:03:02
そうですね。なぜでしょうか。
Re: なぜだったか - ksky
2014/08/07 (Thu) 12:34:28
─第105号─(You were here)掲載の、次には、おどろきました。
> 言わないよりは言ったほうがいい。
やらないよりはやったほうがいい。
言わない奴よりは言った奴のほうがえらい。
やらない奴よりやった奴のほうがえらい。
自分の考えを言わないで批判だけするのは最悪だ。
自分で行動しないで批判だけするのは最悪だ。
言わない奴に言った奴を批判する資格はない。
やらない奴にやった奴を批判する資格はない。
これって、メルマガ読者に向けたものでしょうか、それとも、特定のメッセージでしょうか。
この、記事に対する意見、感想、書き込み何でも大歓迎に、向けられたものであれば、この引用も妥当でしょうから、はかりかねますが、許されますね。。。
Re: なぜだったか - ふるや
2014/08/07 (Thu) 13:59:47
> これって、メルマガ読者に向けたものでしょうか、
> それとも、特定のメッセージでしょうか。
↑
どちらでもありません。
あえて言うなら、
業界全体への苛立ちの表明とでも申しましょうか(笑)。
> この、記事に対する意見、感想、書き込み何でも大歓迎に、
> 向けられたものであれば、
> この引用も妥当でしょうから、
> はかりかねますが、
> 許されますね。。。
↑
はい、もちろんです。
無題 - ksky
2014/07/11 (Fri) 06:56:37
なじまないでしょうか。
>市民性教育としての日本語教育の対象
話者の言語を超えるつもりですね・・・
すでにあるけれど、この方がわかりよいとおもいます。
http://jfstandard.jp/summary/ja/render.do
フランス語は、CECRL - ksky
2014/07/11 (Fri) 06:53:20
やはり、というか、思想であって言語教育というのは?
>CEFRの思想→市民性教育
Common European Framework of Reference for Languages: Leaning, teaching, assessment
CEFR, 外国語の学習、教授、評価のためのヨーロッパ共通参照枠
なんでしょうが・・・
101スタート 批評のために - ksky
2014/07/10 (Thu) 07:13:32
メルマガ 週刊「日本語教育」批評 @NKhihyo 2014-07-05 15:01:15
ヘイトスピーチ、外国人研修生問題、移民等、外国人との共生が政治的な課題として表面化してきている今こそ、CEFRの思想→市民性教育としての日本語教育に関し、現実味を帯びて語ることができるのでは?(それが幸せなことかどうかはわからないが)
メルマガ 週刊「日本語教育」批評 @NKhihyo 2014-07-05 15:04:53
そして、当然ながら、この市民性教育としての日本語教育の対象は、母語話者・非母語話者を問わない。むしろ日本語を母語としない人との交流経験が少ない母語話者にこそ必要かも?そうすると、日本語教師像も従来とはかなり変わってくる。
最後の二つのツイート
個人的な感想です ――これですか。
ことばで考える 下 - KBSG
2014/06/05 (Thu) 11:28:05
楽しみに待っています。
Re: ことばで考える 下 - ふるや
2014/06/05 (Thu) 14:20:03
応援(?)コメント、ありがとうございます。佐藤に伝えておきます。
「日本語教師養成講座の功罪」の続きは?? - みなみ
2014/05/08 (Thu) 10:28:17
こんにちは。いつも興味深く拝見しています。
「日本語教師養成講座の功罪」の連載、自分の経験に重ねながら読んでいたのですが、(5)を最後に他の話題に移っているようですね。
ご自身の体験を紹介されたのち、(6)からはストリート系教師との比較や、テーマである養成講座の功罪について、深く考察されていくのかなあと思っていました。
しばらく戻る気配がないので「あれ?もしかしていつの間にか終わった!?」と心配しています。(汗)
お忙しい中での毎週の発行はとても大変なこととお察ししますが、もし状況が許せば、ぜひ続きを書いていただきたいです。
一読者として首を長くしてお待ちしています。
Re: 「日本語教師養成講座の功罪」の続きは?? - ふるや
2014/05/08 (Thu) 14:15:49
「日本語教師養成講座の功罪」の連載にご期待いただいているとのこと、感激です。「日本語教師養成講座の功罪」は、終わっていません!
自身が経験したことを新鮮なうちに書いておこうと思い、書き連ねていたところ、すっかり間が空いてしまいました。いや、実はみなみさんのおっしゃるように、このあとハードな考察になることを察知し、なんとなく先延ばしにしていたのかもしれません。自分としても結構気になっていました。
この度、みなみさんからコメントをいただき、活を入れられたような心持です。次号から再開したいと思います。本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
Re: 「日本語教師養成講座の功罪」の続きは?? - みなみ
2014/05/08 (Thu) 17:55:19
お返事ありがとうございます。続きがあるとのこと、よかったです!
「言語のクラスにおいて自己表現って必要?」も北京での話題も、いろいろと考えさせられる内容で、おとなしく更新をお待ちしていればよかったのですが…なんとなく気になって質問してしまいました。失礼しました。
次号からのハードな考察(!)楽しみにしています。
大変勉強になります。 - 池田敦史
2014/03/13 (Thu) 07:02:26
日本語教師として葛藤し、本音の部分を吐露
されている
古屋先生の文にいつも敬服しております。
「日本語教師養成講座の功罪(3)」のこと
自分自身が養成講座に通っていたときの
気持ちとそっくりです。懐かしく、はずかしくも
あります。
「当事者感覚としての幸福感と傍観者が抱く感情」
外国人看護師の日本語教育に携わっていますが
いつもどうなることが彼らにとって一番幸せなのか
考えると悩んでしまいますね。
続きを楽しみにしています。
これからもがんばってください。
Re: 大変勉強になります。 - ふるや
2014/03/13 (Thu) 08:17:54
池田さん
いつもメルマガをご愛読いただき、ありがとうございます。また、84号に対し、早速メッセージをいただき、ありがとうございます。この掲示板に読者から書き込みがあったのは、本当に久し振りです。正直、うれしいです(笑)。
> 自分自身が養成講座に通っていたときの
> 気持ちとそっくりです。懐かしく、はずかしくも
> あります。
↑
池田さんもそうでしたか。
当時は、いろんな意味でいっぱいいっぱいだったので、まあ仕方がないとは思いますが、やはり気恥ずかしいですね。恥の多い生涯を送って来ました(笑)。
> 外国人看護師の日本語教育に携わっていますが
> いつもどうなることが彼らにとって一番幸せなのか
> 考えると悩んでしまいますね。
> 続きを楽しみにしています。
↑
先日セブを訪れた際にも、松井さんと「当事者感覚としての幸福感と傍観者が抱く感情」のような話をしました。私が接してきた学習者は、主に留学生ですが、それでも価値観(人生観)の違いのようなものを痛感することがあります。
そういう価値観の異なる者どうしがどのように一緒に生活するのか。きれいごとのように聞こえることを承知で言うならば、僕としては、「私」と「あなた」の価値観が異なるということを前提に、価値観が対立するごとに話し合い、折り合い、落としどころを見つけようとする過程の中でお互いが少しずつ変わっていくしかないのかなと思います。(・・・と書きながら、「話し合う」という発想自体にすでに価値が含まれているような気がしてきました。なかなか一筋縄ではいかない問題です。)
「当事者感覚としての幸福感と傍観者が抱く感情」の続きが書かれるかどうかはわかりませんが、とりあえず、池田さんからいただいた感想を松井さんに伝えておきます。きっと喜ぶと思います。
> これからもがんばってください。
↑
ありがとうございます。お互い患わない程度に頑張りましょう。